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健康は家族みんなの願いです |
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メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)とは、内臓脂肪の蓄積により、高脂血症(脂質異常症)、高血圧、高血糖などが重複した状態をいいます。自覚症状はほとんどありませんが、放っておくと動脈硬化が急速に進行し、心臓病や脳卒中などを引き起こす危険性が高まります。そこで、平成20年度から国の方針により、新たにメタボリックシンドロームに着目した「特定健診・特定保健指導」が義務化されました。 |
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被保険者本人
●40才〜74才の全国健康保険協会管掌健康保険に加入している方
●35才〜39才の生活習慣改善指導を希望される方 |
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全国健康保険協会管掌健康保険が実施する生活習慣病予防健診
●検査項目に腹囲・LDLコレステロールが追加され、特定健診と見なされます。 |
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被扶養者の方へ |
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●40才〜74才の被扶養配偶者及び被扶養者の方は、特定健診の受診となります。
※現行の被扶養配偶者の生活習慣病予防健診は廃止となります。 |
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